劇団光座について

劇団光座は、東京大学を拠点として主にミュージカルを上演していた劇団碧(へき)を前身としております。劇団碧は2003年に結成、同年10月に旗揚げ公演。その後も精力的に活動を展開し、2004年4月・10月・12月、2005年8月・10月公演とこれまで6回の公演を行ってまいりました。

劇団碧が上演してきたのは主に海外で作られたミュージカルです。これまで日本では、演劇(特にミュージカル)における翻訳というものが議論されることは殆どありませんでしたが、日本で上演される翻訳ミュージカルを観ていると首を傾げるような翻訳にしばしば出くわすことがあります。翻訳されたものがそのまま原語と同様に作品の真髄を再現しているということは、実は非常に稀なことです。そういった現状に対しての問いを投げかけることを目的のひとつとして、劇団碧が結成されました。上演に用いるのは、演出家:市川が日本語ならではの美しい表現を求め日本語訳した独自の日本語台本です。

演出に関しても、既存の舞台の焼き直しではなく、あくまで独創的な世界を創造することを目指しております。上演する作品の選定も、作品の知名度ではなく作品の質を基準に行ってまいりました。

この度、初めて駒場外の劇場で公演を行うにあたり劇団名も『劇団光座』に改め、プロ集団として新たな第一歩を踏み出します。

前回公演2006年3月『かつて この島で』で同様、IMI(インターナショナル・ミュージカル新社)様と契約を結び、正式にライセンスを取得した公式な公演としての上演です。

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その他お問い合わせはstaff_hikariza_netまで。